2019-02-07 作家大下英司が描く立憲民主党結党から躍進まで。 「無所属で出るのも枝野さんの選択肢としてはあります。 それに新党といっても、正直言ってお金もない。 候補者がどのくらい来てくれるかもわからないから、かなり厳しい場合もあると思います。 ただ、無所属で出馬した枝野さんがバッジをつけて国会に戻ってきても、それはバッジをつけて戻ってきた枝野さんに過ぎない。 政治家・枝野幸男としては死んでしまいますよ」 (立憲民主党・福山哲郎) [http:// :title]